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膝が痛くてもダイエットはできる!無理なく体重を落とせます

sumichan12ha@

体が痛いと気分まで落ち込んでしまいますよね。

痩せたいけど膝が痛くて運動できない

そんな悩みを抱えていませんか?

  • 痩せたいけれど、膝が痛くて運動できない
  • 歩くと痛くて続かない
  • ダイエットを始めても膝の痛みで挫折してしまう

しかし実は、膝への負担を減らしながら体重を落とす方法はあります。

この記事では、膝が痛い人でも続けやすい食事の工夫や、負担の少ない運動方法について分かりやすく解説します。

この記事では、理学療法士の視点から、

  • 膝が痛くなる主な原因
  • 膝が痛い方が避けたいNGダイエット
  • 食事で無理なく体重を落とす方法
  • 膝の痛みを軽減するセルフケアと筋トレ

について、わかりやすく解説します。

■膝の痛みの原因

膝の痛みの原因はいろいろありますが、多いのは次のこの5つです。

①加齢による軟骨がすり減る

②肥満

③もともとO脚(日本人に多い)

④過去のスポーツや事故による負担によるもの

⑤筋力がもともと少ない

これらが重なることで、膝への負担が増え、痛みが出やすくなります。

 「痩せなさい」と言われても簡単ではありません

病院で

「体重が増えて膝が変形しているので、痩せてください」

とだけ言われ、涙ながらに相談される患者さんをこれまで何人も見てきました。

確かに体重を減らすことは大切です。しかし、膝が痛い状態で運動するのはとてもつらいものです。

そしてその結果、次のような悪循環に陥ってしまいます。

膝が痛い

動きたくない・動けない

肥満

痛みの悪化

悪循環に陥っていきます。

この悪循環を断ち切ることが、痛みを軽減していく事への第一歩になるのです。

■膝が痛い人がやりがちなNGダイエット・動作

・痛いのに無理して長距離ランニング

・食べないダイエット

・深いスクワット

・ジャンプ

・正座

普段から膝の痛みに耐えている人は、常に痛みに対してかなり我慢強くなっています。

そして、間違った方法でなんとかしようと頑張ってしまい、膝が悪化してしまうということも多々見られています。

「頑張れば何とかなる」と思って無理をすると、かえって膝の状態を悪化させてしまうのです。

■まずは食事を見直して減量する

実は、体重を減らすうえで最も重要なのは食事です。

特に膝が痛い方は運動量が限られるため、まずは食習慣を整えることが成功のカギになります。

・十分なタンパク質量を毎食摂取する。

1食あたり 20〜30gのたんぱく質 を目安にしましょう。

たんぱく質は、

  • 筋肉を維持する
  • 間食を減らしやすくする
  • 代謝を保つ

といったメリットがあります。

不足する場合は、プロテインを活用するのもおすすめです。

・夜は糖質、脂質を控える

夕食で糖質や脂質をとりすぎると、脂肪として蓄積されやすくなります。

・ミネラル、ビタミン(野菜、キノコ、海藻)は沢山食べる

野菜、きのこ、海藻類を積極的にとり、体の代謝をサポートしましょう。

食事について詳しくはこちらのブログを参考にしてください。

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■膝の痛みの軽減を目指セルフケア

①膝の裏(膝窩筋)をマッサージ

膝の裏にある「膝窩筋(しつかきん)」は、膝を安定させる重要な筋肉です。

膝に痛みがあると、この筋肉が頑張りすぎて硬くなりやすくなります。

親指を膝の裏に当てて、やさしくマッサージしましょう。
テニスボールや小さなゴムボールを使ってもOKです。

痛い方だけでなく、両方の膝を行うのがポイントです。

②膝の側面のマッサージ

膝の側面を両手で包みこみ、太もも側からすねの方に向かって円を描くようにマッサージする。

③足首から膝にかけて細かく優しく左右に捻じる

足首から少しずつ細かく10回ずつねじネジネジと左右に捻じりながら、膝に向かって動かしていく。

本当に少しの動きで十分なのですが、痛みの軽減には効果的!

*捻じりすぎ厳禁です(筋肉がユラユラしているくらいの感覚で大丈夫です。)

筋トレ

①パテラセッティング

膝の下に丸めたタオルやクッションを置いて、膝を床に押し付けるように力を入れる。

膝関節への負担が最小限にとどめられ、大腿四頭筋の筋力が鍛えられます。また、膝蓋骨の正常な動きを取り戻していきます。

②下肢挙上運動

片膝を立て、反対側の脚を膝を伸ばしたまま持ち上げます。

立てた膝と同じ高さまで上げるのが目安です。
足首をしっかり上に向ける(背屈する)ことがポイントです。

反対側の膝は必ず曲げておきましょう。伸ばしたままだと腰痛の原因になることがあります。

③ボール挟み運動

両ひざにゴムボールを思いっきり挟んでゆっくり5秒キープを3セット

膝の内側の筋肉を鍛えます。

余裕がある方は、膝を伸ばした状態もボール挟み運動をしてみましょう。

■無理のない範囲で続けることが大切

膝の痛みがあると、「運動しなければ痩せられない」と思い込んでしまいがちです。

しかし実際には、

  • 食事の改善
  • 膝のセルフケア
  • 負担の少ない筋トレ

を組み合わせることで、膝に優しく体重を減らすことは十分可能です。

大切なのは、痛みを我慢して頑張りすぎるのではなく、無理なく続けられる方法を選ぶことです。

膝の痛みを和らげながら、少しずつ健康的な体を目指していきましょう。

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ABOUT ME
エリー
エリー
理学療法士 
理学療法士(Physical Therapist 通称:PT(ピーティー))として10年以上病院に勤務し、日々患者さんの体と向きあい働いていました。2児の出産をし、いろんなダイエットを経験しても、どうしても戻らない体重と体型のまま8年経過。40代に入り自身の健康・産後ダイエットと真剣に向きあい勉強して3か月で-5㎏ 半年で-7㎏を達成しました。

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