「痩せる鍵は睡眠・食事・運動」
痩せるためにも、そして健康で元気に生きていくためにも欠かせないものがあります。
それが、
- 睡眠
- 食事
- 運動
私たちの体は、この3つの習慣によってつくられています。
■理学療法士がたどり着いたリバウンドしないダイエット ー3か月で5キロ減少 体脂肪率4%減少ー
私は長年、いわゆる「万年ダイエッター」でした。
理学療法士として10年以上、体の専門家として働いてきたにもかかわらず、
「痩せたい」「きれいになりたい」
と思うたびに、無理なダイエットを繰り返していました。
■これまで試したダイエット
- 低糖質ダイエット
- 置き換えダイエット
- 野菜スープ10日間ダイエット
- その他多数…
しかし、続けられたものはひとつもありませんでした
■続かない理由は…体が「この方法は続けてほしくない」とサインを出しているのです
無理なダイエットは、一時的に体重が減っても体に大きな負担をかけます。
すると、
- イライラしやすくなる
- 風邪をひきやすくなる
- 髪や肌が荒れる
- 腰痛や膝痛が出る
- 筋肉が落ちる
- 眠れなくなる
- 中性脂肪が高くなる
といった不調が現れてきます。
体は、「この方法は続けてほしくない」とサインを出しているのです。
■2児の出産後に体重・体型が戻らなかった私が変われた理由
2人の子どもを出産後、体重も体型も思うように戻らなくなりました。
そこで、もともと持っていた筋肉や骨の知識に加え、栄養学を学び直しました。
そして、「体が本当に喜ぶこと」を実践した結果、
- 3か月で5kg減少
- 体脂肪率4%減少
を達成。
しかも、苦痛がないため、今でも無理なく続けられています。
■体が喜ぶのはこの3つだけ
- 睡眠をしっかりとる
- 栄養をしっかり摂りながら食事を見直す
- 適度な運動を行う
この3つだけ。
① 睡眠をしっかりとる

睡眠は、痩せるためだけでなく、健康に生きるうえで最も大切な習慣です。
私は、「痩せることよりも、まず睡眠を優先してほしい」と思っています。
理想は1日8時間。
難しい場合でも、
- 昼休みに10〜20分の仮眠をとる
- 自分に合った寝具を使う
- 寝室環境を整える
など対策を考えていく必要があります。
わたしが使っているマットレスはこれです↓
フィギュアの浅田真央選手も使っていると知って、テンション上がりました。
初めの3日くらいは硬いかな?という印象だったのですが、体がなじむとかなり熟睡できるようになりました。
表面が硬い面と柔らかい面があるのですが、好みでも良いのですが、やせ形の人は表面を柔らかい方、体格がいい方は表面を硬い方にすると良いと教えてもらいました。
② 栄養をしっかり摂りながら食事を見直す
体重を落とす鍵は「食事」
スタイルを作るのは運動ですが、体重を落とす主役は食事です。
脂肪1kgを減らすには、およそ9,000kcalのエネルギー収支が必要といわれています。
運動だけでこれを達成するのは大変です。
だからこそ、食事の見直しが重要になります。
■タンパク質をしっかり摂ろう
目安は毎食20〜25g。

目安量
- 卵1個:約6g
- 肉100g:約20g
- 魚100g:約20g
- 納豆1パック:約6g
足りない分は、プロテインで補うのもおすすめです。
■炭水化物の量を調整しよう
目安は1日150g程度。

- 朝・昼はしっかり食べる
- 夜は控える
■参考量
- ご飯茶碗1杯(140g):約37g
- うどん1玉:約57g
- 食パン6枚切り1枚:約47g
炭水化物は、できるだけお米を中心にすると満足感が得やすくなります。
■脂質の摂りすぎに注意しよう
目安は1日40〜60g程度。

おすすめの油:
- オリーブオイル
- ごま油
- 菜種油
調理法は、
- 焼く
- 蒸す
- ゆでる
を中心にすると、脂質を抑えやすくなります。
良質な脂質を含む食材として
- 青魚
- ナッツ
- アボカド
などもおススメです。
■ビタミン・ミネラルをたっぷり摂ろう

- ブロッコリー
- トマト
- パプリカ
- オクラ
- ほうれん草
- きのこ
- 海藻類
さまざまな種類の野菜を毎食取り入れましょう。
③ 適度な運動
体を動かすのは筋肉です。
せっかく痩せても筋肉が減ると、
- スタイルが崩れる
- 基礎代謝が下がる
- 実年齢より老けて見える
といったことが起こりやすくなります。
筋力トレーニングを取り入れて、若々しく引き締まった体をつくっていきましょう。

まとめ
無理なダイエットは、一時的に痩せても長続きしません。
本当に大切なのは、
- 睡眠
- 食事
- 運動
という、体の土台を整えることです。
この3つを見直すことで、
- 健康的に痩せる
- リバウンドしにくくなる
- 一生続けられる習慣になる
そんなダイエットが実現できます。
焦らず、体にやさしい方法で、理想の体をつくっていきましょう。




