子どもにイライラしてしまう私を変えた栄養との出会い
「睡眠と栄養の大切さを痛感した出来事」
これは、私自身の体験談です。
- かつて子育てに苦しんでいた方
- 今まさに産後の育児で悩んでいる方
- 小学生・中学生のお子さんとの関わりに悩んでいる方
- そして、身近な人が苦しんでいる姿を見ている方へ
あの頃の私は、自分でも怖くなるほど感情をコントロールできなくなっていました。
もし当時の私と同じように悩んでいる方がいるなら、この体験が何かのきっかけになれば嬉しいです。
今では毎日プロテインやサプリを活用していますが、昔の私はそうではありませんでした。
むしろ、「プロテインは筋トレをする人のもの」というイメージしかなく、自分が飲むことになるとは思ってもいませんでしたし、健康のためなんて考えたこともありませんでした。
プロテインも30年前にたまたまもらったものを飲んで、まずい!という記憶があり、それ以降手を出していませんでした。
長子が2歳になる前くらいから、
私はだんだんおかしくなっていました。
自分で自分をコントロールすることができず、
常にイライラし
2歳前の子に怒るようになっていました。
なかには、怒鳴る日もありました。
そして、子供の寝かしつけが終わった後、
とても後悔するのです。
今日も怒ってしまった。と。
そして、寝ているわが子に謝るのです。
でも、次の日には、やはり感情の起伏が激しくなっていました。
周囲に助けを求めることもできず
ずっと悩んでいました。
そして、とうとう2週間くらいほとんど眠れなくなってしまったのです。
体はヘトヘトなのに
脳が寝てくれないのです。
自分の体がどんどんおかしくなっていることに気づきました。
いろんな、ネットや本を見ましたが、結局結論は出ず。
産後うつは、
- ホルモン変化
- 睡眠不足
- ストレス
- 社会的孤立
- 栄養状態
など複数の要因が関係すると考えられています。
でも、それがわかっても自分のコントロールをどうしたらいいかなんてわからなかったのです。
当時は自分でも怖くなるほど感情が不安定でした。
ほんの些細なことでも、子どもに強い怒りを感じることもあり、
「このままではいけない」と別の部屋へ移動して気持ちを落ち着かせていました。
子どもが悪いわけではないのに、
自分をコントロールできなくなっていることが本当に辛かったです。
そんな時、精神科医 藤川徳美先生の事を知りました。
読んだ本は、私にとって目からウロコの事ばかりでした。
産後の母体はタンパク質と鉄不足が深刻になってしまうとのことでした。
そして、藤川先生が推奨していた、
・プロテイン 20g×2
・サプリ 鉄・ビタミンC・マグネシウム・ビタミンB50,ナイアシンアミド・ビタミンE
を始めてみたのです。
私の摂取方法
私自身は、当時藤川先生の考え方を参考にしながら、以下のように栄養補給を行っていました。
※あくまで私個人の例であり、体調や持病、服用中のお薬によって適切な量は異なります
朝:プロテイン20g(計量カップ1杯) ビタミンC1000㎎ 鉄40㎎ ビタミンB50(コンプレックス含む)1錠 マグネシウム400㎎(お腹が緩くならない程度で調節)
昼:プロテイン20g
寝る前:ビタミンC1000㎎ ビタミンB50(コンプレックス含む)1錠 マグネシウム400㎎(お腹が緩くならない程度で調節)ナイアシンアミド500㎎からスタートし3日飲んでフラッシュが起きなかったら1000mgへ(私は今2000mgで睡眠が安定していますが体調により量を調節しています。)
*注意:鉄とビタミンEは間を8時間あけましょう。
始めてみようと思ったのは、
藤川先生が、動画でこれを全部購入しても月1万円もかからないよと言っていたからです。
私は、それを聞いて確かに月1万円で健康になれるなら、
1万円でこの状態から抜け出せるなら試してみる価値はある。
と思ったからです。
正直、最初は半信半疑でした。
プロテインも「筋トレをする人が飲むもの」というイメージしかありませんでしたし、
サプリもほとんど飲んだことがありませんでした。
むしろ、健康に良くないかもくらいに思っていました。
それでも、あの時の私は本当に辛く、「少しでも良くなるなら試してみよう」と藁にもすがる思いでした。

私は、試して数日くらいで、変化を感じ始めました。
まず、子供に対して起こる回数が、格段に減りました。
そして、怒鳴ることもかなり減りました。
私の場合は、ナイアシンアミドなどの栄養補給を始めてから、少しずつ眠れるようになっていきました。
不眠症で悩んでいたのに、薬を使わず改善できたのは本当に良かったです。
今思えば、あの時は育児ノイローゼだったと思います。
出産で、体の栄養がほとんど奪われ、
それでも、休まず育児を続けていた代償がやってきていたのだと思います。
そしてその時、人は無理を続けると、どこかで心や体に限界が来てしまうのだと感じました。
子供ももちろんとても大切だけど、
子供が大切ならなおさら、自分の睡眠と栄養を大切にしなければいけない。
と気づきました。
もし、今悩んでいる人がいたら、まずは、しっかり寝て、栄養を摂ってほしいと思います。
その後、同じように子育てで悩むお母さんたちから相談を受ける機会もありました。
話を聞いていると、
「つい怒鳴ってしまう」
「感情をコントロールできない」
「子どもにきつく当たってしまう」
と悩んでいる方は決して少なくありませんでした。
私自身も同じ経験をしていたからこそ、
その辛さはよく分かりました。
私は、プロテイン・サプリを勧めました。(乳糖不耐症の方はWPIを)
プロテインは、20g×2回 を勧めていますが、ごくたまにお腹が緩くなってしまう人がいます。
そんな時は、5g×4回とかかなり少ない量からスタートです。
お腹が緩くなる原因は様々ですが、一度に多く摂取すると消化が追いつかない場合もあります。
一口ずつ、一日に数回にかけて飲んで体に慣らしていってもらいました。
栄養を意識するようになってから、以前より楽になったという声をいただくこともありました。
産後うつは10人に1人はなるといわれているかなり身近な病気です。
そして、産後うつで自死してしまう方も年間50人程います。
出産して、周囲からは、幸せの絶頂と思われている方がです。
決して少ない人数ではありません。
もし今、
「子どもに優しくできない」
「イライラが止まらない」
「眠れない」
そんな悩みを抱えているなら、自分を責めないでください。
まずは、ご自身の睡眠や栄養状態にも目を向けてみてください。
私自身、栄養を見直したことで大きく変わることができました。
もちろん全ての方に同じ結果が出るとは限りませんが、
一つの選択肢として知っていただけたら嬉しいです。




